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      <title>英語子育て　〜3才で英検5級合格！〜</title>
      <link>http://www.eigokosodate.com/</link>
      <description>　　英語子育て・英語育児・英語教育・子供英語・バイリンガル教育・早期教育などに関心のある方、
　　ぜひ、のぞいてみてください。
　　乳幼児を楽にバイリンガルにするための子供との英会話に使える表現、親子で読める英語絵本、
　　マザーグースを始めとする英語の歌、安価で良質な子ども向け英語教材などを紹介します。
　　管理人発行のメールマガジンでは、早期教育を中心とした英語教育の方法、高価なセット教材・
　　子供英会話教室の賛否など、お金をかけず効果的な幼児英語教育を、自分の子が3才で英検5級に
　　合格したノウハウをふまえてご紹介しています。
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           英語子育ての実践法を凝縮した本が発売になりました！
            
            『わが子を「英語のできる子」にする方法 』
            清水 真弓 (著) 　大和出版　￥ 1,575 　　　　　
「はじめに」からの抜粋が読めます 
          
         
      
　
  
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
      <lastBuildDate>Wed, 08 Feb 2012 18:40:51 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/?v=3.2-ja-2</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>「好み（趣味）が合わない」</title>
         <description>　Our tastes are different...
（アワ　ティsツ　アーr　ディフェレンt）


　　are は軽く舌先を上あごの後ろの方に丸めましょう。
　　日本語式の「アー」にならないよう、ご注意ください。
　　different の &quot; f &quot; は上の前歯で下唇を軽く咬んで発音します。
　　　　

最近、娘は「嵐」の曲をよく聞いたり、歌ったりしています。
ですが、私はもっと別の音楽が聞きたい...。　そんな時の表現です。
もちろん、食べ物や服などの好み（趣味）にも使えます。

上の表現は、もっと簡単に

　　Tastes differ...

でもいいです。　あるいは人を主語にして、

　　We have different tastes (in music)...

とも言えます。
　
また、「好み（趣味）はひとそれぞれ」とも言えます。　これには

　　Everyone has his own taste.
　　　／　Each to his own.
　　　／　Each to his own taste.
　　　／　To each his own.

などの表現や、ことわざにある

　　There&apos;s no accounting for taste.
　　（蓼食う虫も好き好き）

などがあります。

「共通の好み（趣味）があまりない」とも言うなら、

　　We have few interests in common...

でもいいですね。

反対に、「好み（趣味）が合う」と言うなら、

　　We have similar tastes (in music)！

と言えます。　ピッタリ合う場合は similar を the same に代えて

　　We have the same tastes (in music)！

となりますね。

「共通の好み（趣味）を分かち合う」と表現すると

　　We share common tastes.

と言えますし、ちょっと高尚に「同じ言語を話す」という表現も
あります。

　　We speak ［use, talk］ the same language.

でも、もっと簡単なのは「同じものが好き！」という表現です。

　　I like the same music as you！

何事でも好み（趣味）が合うに越したことはないのですけどね...。


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         <link>http://www.eigokosodate.com/2012/02/post_651.html</link>
         <guid>http://www.eigokosodate.com/2012/02/post_651.html</guid>
         <category>002 カ行</category>
         <pubDate>Wed, 08 Feb 2012 18:40:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『子どもの「頭のよさ」を引き出す　フィンランド式教育法』</title>
         <description><![CDATA[世界的な学力テストで上位を保っているフィンランド。
その教育法が日本とどう違うのかについて書いてあります。

書評では賛否両論で、一面しか見ていないという批判があります。
私も、本は時間をかけて読むべき、英語などの外国語は国語が
十分に育ってから取り入れるべき　などという考え方には賛成
しかねます。
　　
ですが、ゴミを出さない生活、広く浅い知識では役に立たない、
親子の会話時間が長い、マインドマップに似たカルタを使う方法、
知識と思考力を両方鍛えるやり方、宿題や塾のない学校生活、
親が子どもが学習しているところをよく把握している　など
なるほどと思うこともいろいろ書かれています。
　　
欲を言えば、ひとつひとつの項目をもう少し詳しく、特にカルタ
について書いてあれば　と思いました。

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mag203-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4413094948&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mag203-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4413036824&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
（左：文庫版、右：ソフトカバー）]]></description>
         <link>http://www.eigokosodate.com/2012/02/post_650.html</link>
         <guid>http://www.eigokosodate.com/2012/02/post_650.html</guid>
         <category>205 親のための本</category>
         <pubDate>Wed, 08 Feb 2012 18:19:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Little Boat</title>
         <description><![CDATA[勇気の出る1冊です。

海は大きく、私は小さなボートです。
でも私は自分の海図を書き、錨を降ろします。
海はいつも危険がいっぱいですが、私は進んで行きます。
嵐の中をも、巨大な海の魔物も通り越し、危険な岩場を通り、
友だちを探します。
友だちと一緒に海の底までもぐり、頂上まで登ります。
グルグル回っても進むことを止めず、世界の端まで全速力で
進みます。
なぜなら、もう私にとって、大きすぎる海はないのですから。

男の子が喜びそうな絵本です。
最初は小さなボートにとって大きすぎる存在の海でしたが、
いろいろと経験を積むうちに、その存在は大きすぎるものでは
なくなっていたのです。
小さなボートの成長と培われた自信が嬉しい1冊です。
ダイナミックでインパクトが強い絵も、この絵本をユニークな
ものにしています。


総語数 113語。
文章があるのは19ページで、1ページ1-3行、平均1行です。
Native の3才以上向けとなっています。
　　
難しい単語は
chart (～を図に記す)、anchor (いかり)、treacherous 
(危険な)、steam ahead (勢いよく前進する)
くらいでしょうか。

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mag203-22&o=9&p=8&l=as1&asins=1840118369&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mag203-22&o=9&p=8&l=as1&asins=0763644285&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
（左：ペーパーバック、右：ハードカバー）
]]></description>
         <link>http://www.eigokosodate.com/2012/02/post_649.html</link>
         <guid>http://www.eigokosodate.com/2012/02/post_649.html</guid>
         <category>202 幼児向け絵本</category>
         <pubDate>Wed, 08 Feb 2012 18:17:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>4000 Essential English Words</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.compasspub.jp/search_center.asp?knd=IT">4000 Essential English Words </a>は、
英語教育が日本より盛んな韓国の Compass Publishing という
出版社がだしている Vocabulary を増やすためのシリーズで、
全6巻です。
各卷には 1unit に 20語、それが 30 units あり、600語。
それに appendix としていくらかの単語があるので、全6巻で
4000語ということだと思います。

まず、見開き2ページに20語の単語がリストアップされています。
イラストや写真とともに、1行目に見出し語（と発音記号）が書かれ、
その下に1行、英英辞典のような見出し語の解説があります。
さらにその下に1行、その単語を使った例文があります。
　　
次の見開き2ページには、これらの20語が網羅された Exercise が
あります。

そして次の見開き2ページの左にはこれらの単語が使われた
読解用の文章が、右にはその理解力テストがあります。
これで1ユニット終了です。

この本を購入すると、問題の解答とすべての音声を出版社の
サイトからダウンロードすることができます。

各卷のレベルは

　第1巻　Intermediate（5年生）
　第2巻　Upper-intermediate（6年生?）
　第3巻　Upper-intermediate（7年生）
　第4巻　Pre-advanced（8年生?）
　第5巻　Advanced（9年生?）
　第6巻　Upper-advanced（10年生?）

で、全体は

　TOEIC：　約300-780点
　TOEFL iBT：　約30-95点

となっています。

英英辞典的な解説や、無理のない Exercise、なかなかおもしろい
読解の文章...かなりいい出来だと思います。

<a href="http://www.compasspub.jp/search_center.asp?knd=IT">出版社のサイト</a>で検索し、本をクリックするとサンプルページを
見ることができますので、ご覧になってみてくださいね。

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mag203-22&o=9&p=8&l=as1&asins=159966402X&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mag203-22&o=9&p=8&l=as1&asins=1599664038&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mag203-22&o=9&p=8&l=as1&asins=1599664046&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mag203-22&o=9&p=8&l=as1&asins=1599664054&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mag203-22&o=9&p=8&l=as1&asins=1599664062&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mag203-22&o=9&p=8&l=as1&asins=1599664070&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>





]]></description>
         <link>http://www.eigokosodate.com/2012/02/post_647.html</link>
         <guid>http://www.eigokosodate.com/2012/02/post_647.html</guid>
         <category>205 親のための本</category>
         <pubDate>Thu, 02 Feb 2012 00:21:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「今日は何日？」「何曜日？」</title>
         <description>　What&apos;s the date today？
（ゥワッ(ツ)　ザ　ディt　トゥディ）
（今日は何日？）


　　What&apos;s の 最初の &quot;w&quot; では口をすぼめて突き出して
　　「ゥ」から急に横に開く感じで。「ホワッツ」では
　　ありません。
　　date、today の &quot; a &quot; は「エィ」で、「エー」では
　　ありません。 
　　the の &quot; th &quot; は、上下の前歯で舌先を軽く挟んで
　　発音します。
　　慣れてきたら、What&apos;s the の部分を続けて発音して
　　みましょう。


毎日が飛ぶように過ぎていくと、今日が何日やら、何曜日やら、
時々わからなくなってしまいます。
　　
上の表現は「何日」をそのまま What date として

　　What date is it today？

でも同じ意味になります。

「月のうちの何日」といういい方もあるようです。

　　What day of the month is it today？


曜日を尋ねる時は

　　What day is it today？
　　　／　What day of the week is it today？

がスタンダードのようですが、以下の様な略式も多く聞かれます。

　　What day is today？
　　　／　What day of the week today？
　　　／　What&apos;s today？

ただし What day is today？ や What&apos;s today？ は、別の
意味にも取れますので、注意して使ってくださいね。


</description>
         <link>http://www.eigokosodate.com/2012/02/post_648.html</link>
         <guid>http://www.eigokosodate.com/2012/02/post_648.html</guid>
         <category>002 カ行</category>
         <pubDate>Wed, 01 Feb 2012 18:48:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Poppleton Forever</title>
         <description><![CDATA[ブタの Poppleton シリーズの1冊です。

フルカラーで、1冊に3話のお話が収録されています。
この本には The Tree、The Cold、Wallpaper の3話です。

The Tree
Poppleton は庭にハナミズキの木を植えました。
順調に育っていたのですが、ある日、葉の色が変わってしまいます。
Poppleton は木のお医者さんに診てもらいます。
お医者さんは何かが足りないと言いますが、何かわかりません。
ネズミの Hudson やイヌの Newhouse から助言をもらい、
木の根元にチーズや骨を置きますが、木は元気になりません。
隣人の Cherry Sue は、木に鳥の餌を置くことを提案します。
Poppleton がその通りにすると、いろいろな小鳥が木にやって
来ます。
そして木は元通りに元気になったのでした。

The Cold
ある日、Poppletonは風邪をひき、くしゃみばかりしています。　
隣人の Cherry Sue が風邪によく効くと、オレンジを10個
持ってきてくれます。
Poppleton はオレンジの皮をむきますが、食べる前にくしゃみ
をして、オレンジを飛ばしてしまいます。
そして家の中には、10個のオレンジが変なところに飛び散って
しまいます。
しばらくすると、また Cherry Sue が風邪によく効くと、今度は
卵を10個持ってきてくれました...。

Wallpaper
Poppleton はある日、壁紙を張り替えようと思います。
ネズミの Hudson に手伝ってもらいますが、小さいので役に
立ちません。
今度はヤギの Fillmore に手伝ってもらいますが、今度は壁紙を
食べられてしまいます。
Poppleton はラマの Cherry Sue に手伝ってもらおうとしますが、 
Cherry Sue は壁紙につけた糊にくっついてしまいます。
どうやったらこの3人に手伝ってもらえるか？
Hudson ははしごに登れば、Fillmore は最初に朝食をしっかり
取れば、Cherry Sue は髪を切ってくれば手伝えるのでは？　
と自分達から提案します。
Poppleton はそれを聞いて感激し、3人をアイスクリームを
食べに連れて行きます。
その帰り道、Poppleton は壁紙をペンキに交換し、3人の
友人と仲良く壁塗りをしたのでした。

挿絵もお話も楽しい、ほのぼのした絵本です。


総語数 817語。
文章があるのは 42ページで、1ページ1-6行、平均4行です。
Native の4-7才向けとなっています。
　　
難しい単語は
dogwood (ハナミズキ)、stake (～を杭で支える)、droop 
(垂れ下がる)、bark (木の皮)、tap (～を軽くたたく)、
stroke (なでる)、trunk (幹)、feeder (餌箱)、cardinal 
(カーディナル、鳥の一種)、llama (ラマ)、stuffy 
(鼻が詰まった)、ladder (はしご)
くらいでしょうか。

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mag203-22&o=9&p=8&l=as1&asins=0590848445&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
（ペーパーバック）
]]></description>
         <link>http://www.eigokosodate.com/2012/02/post_646.html</link>
         <guid>http://www.eigokosodate.com/2012/02/post_646.html</guid>
         <category>203 幼稚園-小学校低学年向け絵本</category>
         <pubDate>Wed, 01 Feb 2012 18:26:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Mouse Soup</title>
         <description><![CDATA[邦題は『おはなしばんざい』です。 
" Frog and Toad " の作者 Arnold Lobel の作品です。


序章と以下の4話、終章が収録されています。

・序章
ネズミが木の下で本を読んでいると、イタチがやってきて
ネズミを捕まえます。
イタチはネズミをスープにしようとしますが、ネズミはこの
スープにはお話が入っていないので、味がよくないと理由をつけ、
お話を始めます。

・Bees and the Mud
ある日、ネズミが歩いていると、上から蜂の巣が落ちてきます。
蜂の巣はネズミの頭の上に乗り、ハチたちはそこを気に入ります。
ネズミはハチたちに、自分の頭の上に巣を乗せておくのであれば、
自分の家に来なくてはならないと言い、沼に入って行きます。
ネズミは沼にだんだん深く入って行き、ついに頭までもぐると、
ハチたちは逃げて行ったのでした。

・Two Large Stones
丘の斜面に2つの大きな石があります。
2つの石はその斜面が気に入っていますが、反対側の斜面には
何があるのか気になっています。
ある日鳥に尋ねると、鳥は反対側の斜面には街や城、山や谷が
見えて素晴らしいと言います。
2つの石はそれが見られないことを残念に思い、100年を
過ごします。
ある日ネズミが通りかかり、2つの石はそのネズミに、反対側の
斜面のことを尋ねます。
ネズミがこちら側の斜面と同様の景色を答えたので、2つの石は
幸せな気分になりました。

・The Crickets
ある夜、ネズミが寝ようとしていると、窓の外でコオロギが
鳴いています。
もう寝るので音楽をやめてほしいと、ネズミはコオロギに
お願いしますが、コオロギはネズミがもっと音楽を増やして
ほしいとお願いしていると思い、別のコオロギも連れてきます。
またネズミが音楽をやめてほしいとお願いすると、コオロギは
また、他の友だちを連れてきます。
最後には10匹のコオロギが大きな声で鳴きますが、ネズミに
「どこかへ行って！」と言われ、ようやくコオロギたちは
いなくなります。

・The Thorn Bush
おばあさんが泣きながら出て来たので、お巡りさんがその
原因を尋ねます。
おばあさんは自分の椅子にトゲのある植物が生えているのを
見せます。
お巡りさんがそれを引きぬこうとすると、おばあさんは、
その植物が病気なのを悲しんでいるのだとわかります。
水が足りないせいでは？　というお巡りさんの忠告に従って	
おばあさんが水をあげると、トゲのある植物は最初震え、
葉を出し、つぼみを出し、そしてたくさんのバラの花を
咲かせました。
おばあさんは嬉し涙でお巡りさんにお礼を言い、バラの花束を
渡すのでした。

・終章
お話を終えたネズミは得意気に、これでおいしいスープに
なると言いますが、お話を聞いたイタチは、どうしたら
お話をスープに入れられるのかわかりません。
ネズミは、お話に出て来るものを持ってくればいいと言います。
イタチはハチに刺されながら、その巣を取って泥沼に入り、
2つの重い石を抱え、コオロギを取り、刺されたり、
ひっかかれたりしながらトゲのある植物を取り、家に
戻って来ました。
ようやくおいしいネズミのスープができると喜んでいた
イタチですが、家に戻ると、ネズミはいなくなっていました。
一方のネズミは自分の家に戻り、暖炉のそばで夕食を済ませ、
本を読み終えたのでした。
　　
本をたくさん読んで賢くなっていたことが、ネズミを
救ったのでしょう。
ひとつひとつのお話もユニークでおもしろいですね。


総語数 1339語。
英文があるのは54ページ。1ページに2-12行で、平均6行です。
" I Can Read Books " シリーズのレベル2（Reading 
with Help）に分類されています。（NativeのGrade 1-3）
分量が多いように見えますが、1文は短いです。
また、各章は短いですが、6章で構成されています。

難しい単語は 
weasel (イタチ)、whisker (ひげ)、buzz (ブンブンいう)、
muddy (泥の)、swamp (沼地)、duck (ひょいと水に潜る)、 
valley (谷)、chirp (さえずる)、thorn bush (とげの生えた低木)、
shiver (震える)、shook (shake の過去形、揺れる)、bud 
(つぼみ)、stung (stingの過去形、刺す)、gooey (ヌルヌルした)、
prick (〜を刺す)
くらいでしょうか。

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mag203-22&o=9&p=8&l=as1&asins=0064440419&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mag203-22&o=9&p=8&l=as1&asins=0061336106&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
（左：ペーパーバック、右：CD付き）

*アマゾンのサイトでは、中身が少し見られます。

]]></description>
         <link>http://www.eigokosodate.com/2012/01/post_644.html</link>
         <guid>http://www.eigokosodate.com/2012/01/post_644.html</guid>
         <category>204 小学校低学年からの本</category>
         <pubDate>Wed, 25 Jan 2012 18:04:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>&quot; Here We Go Round the Mulberry Bush &quot;</title>
         <description><![CDATA[『桑の木の周りをまわろう』という題の歌です。
みんなで体を動かしながら歌える歌です。

歌詞に日常生活の動作が入りますので、楽しく覚えられます。

我が家で歌っていた歌詞は以下の通りです。
1番と5番は同じで桑の木の周りをまわりますが、2番で
顔を洗い、3番で髪をとかし、4番で歯を磨きます。

　Here we go round the mulberry bush,
　The mulberry bush,The mulberry bush.
　Here we go round the mulberry bush,
　On a cold and frosty morning.

　This is the way we wash our face
　Wash our face, wash our face
　This is the way we wash our face
　On a cold and frosty morning.

　This is the way we comb our hair
　Comb our hair, comb our hair
　This is the way we comb our hair
　On a cold and frosty morning.

　This is the way we brush our teeth
　Brush our teeth, brush our teeth
　This is the way we brush our teeth
　On a cold and frosty morning.

　Here we go round the mulberry bush,
　The mulberry bush,The mulberry bush.
　Here we go round the mulberry bush,
　On a cold and frosty morning.

最後が So early in the morning というものも多いようです。

下にリンクしている2つは、
上の方が我が家で歌っていたものと歌詞が同じで、メロディーも
ほぼ同じものです。
下の方は歌詞がかなり違います。

1番と9番が同じで、

　2番：　wash our clothes     so early Monday morning
　3番：　iron our clothes     so early Tuesday morning
　4番：　mend our clothes     so early Wednesday morning
　5番：　sweep the floor     so early Thursday morning
　6番：　scrub the floor     so early Friday morning
　7番：　bake our bread     so early Saturday morning
　8番：　go to church     so early Sunday morning
　　
と毎日、家事の動作が来るものです。
こちらはあまりポピュラーではありませんが、曜日も覚えられて
いいかもしれませんね。

<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/FGRTdWIuR-U" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/dd7NjUxU_E8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
]]></description>
         <link>http://www.eigokosodate.com/2012/01/post_643.html</link>
         <guid>http://www.eigokosodate.com/2012/01/post_643.html</guid>
         <category>100 英語の歌</category>
         <pubDate>Sat, 21 Jan 2012 23:15:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Froggy&apos;s Baby Sister</title>
         <description><![CDATA[おなじみの Froggy のシリーズの1冊です。

Froggy に妹が生まれました。
弟が欲しかった Froggy ですが、妹もとても可愛いものです。
張り切ってホッピングやブランコをして見せたりしますが、
妹はまだ一緒に遊べません。
Froggy が我慢できずにお友達のところに行こうとしたら、
妹に待望の足が！
いよいよ本格的に世話ができると Froggy は妹に餌のハエの
取り方を教えたり、オムツを変えたりします。
夜寝る時に、妹は世話好きのお兄ちゃん、Froggy の名前を
呼ぶのでした。

シリーズの中では、いつもの笑いの要素よりも、微笑ましさが
強い1冊です。
お子さんがお兄ちゃんやお姉ちゃんになった時などにいいかも
しれません。


総語数 555語。
文章があるのは 28ページで、1ページ3-9行、平均5行です。
Native の 2才以上向けとなっています。

難しい単語は
flop (ドスンと)、tummy (=belly、おなか)、huge (巨大な)、
beam (顔を輝かせる)、daydream (空想にふける)、zoom 
(大きな音を立てて急に動く)、dragonfly (トンボ)、doze off 
(うたた寝する)、slurp (飲み食いの音)、bounce (跳ねる)、
pogo stick (ホッピング)、diaper (おむつ)、snag (サッと
捕らえる)、yikes  (=yipe、ヒャーッ！)、stink (悪臭がする)、
tore off (=tear off、引きはがす)、wrestle (発音：ゥレsゥ、
何とか努力する)、wail (〜と泣き叫ぶ)、cradle (ゆりかご)
くらいでしょうか。

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mag203-22&o=9&p=8&l=as1&asins=0142403423&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mag203-22&o=9&p=8&l=as1&asins=0670036595&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
（左：ペーパーバック、右：ハードカバー）

*アマゾンのサイトでは少し中身が見られます。
]]></description>
         <link>http://www.eigokosodate.com/2012/01/post_641.html</link>
         <guid>http://www.eigokosodate.com/2012/01/post_641.html</guid>
         <category>202 幼児向け絵本</category>
         <pubDate>Wed, 18 Jan 2012 20:31:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『アーノルド坊やは人気者　コンプリート 1stシーズン DVD-BOX (4枚組) 』</title>
         <description><![CDATA[楽しく英語力を磨くことができる？ DVDセットです。

娘が喜びそうなアメリカのテレビドラマシリーズはないか　
と、ずっと昔に面白く見ていたシリーズの主人公の名前を
アマゾンに入れてみると...
ありました！　2009年に日本でも発売されていました。
（1stシーズンのみ）
 
ハーレムに住む黒人の兄弟が、ニューヨークの大富豪の家に
引き取られ、そこで新しい生活を始めます。
これまでと全く違う環境を、戸惑いながらも受け入れていく
様子が、コメディーで描かれています。

人種差別などの重いテーマも、重すぎることなく訴えられて
います。
それ以外でも、毎回教育的なテーマが取り込まれており、
見終わると温かいものが残ります。

英語はナチュラルスピードで、時々俗語も入っていますが、
比較的聞き取りやすく、お勧めです。
もちろん英語字幕も出せますので、みっちり学習できます。

でも、何よりも面白いのがお勧めです！
娘はこのシリーズが大のお気に入りです。

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mag203-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0027DJ914&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

]]></description>
         <link>http://www.eigokosodate.com/2012/01/_1st_dvdbox_4.html</link>
         <guid>http://www.eigokosodate.com/2012/01/_1st_dvdbox_4.html</guid>
         <category>400 子ども用英語教材</category>
         <pubDate>Wed, 18 Jan 2012 20:20:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「三日坊主」</title>
         <description>　You never stick to anything...
（ユー　ネヴァ　sティッk　トゥ　エニティng）


　　never の &quot; v &quot; は上の前歯で下唇を軽く噛んで発音します。
　　anything の &quot; th &quot; は、上下の前歯で舌先を軽く挟んで
　　音を出します。
　　stick の s、anything の g の後に母音を入れて、日本語式の
　　「スティック」「エニシング」にならないよう、ご注意
　　くださいね。


決めたことが長続きしない時に、諦め混じりにつぶやく表現です。
　　
上の表現は anything を things に代えて、

　　You never stick to things...

でも同じ意味になります。

「簡単にあきらめる／止める」という意味の

　　You give up easily...
　　　／　You quit easily...

でもいいですね。

「長く続かない」という意味で

　　Your determination won&apos;t last long...
　　　／　Your determination will never last long...
　　（あなたの決意は続かないものね...）

とも言えます。
　　
「続く」の動詞に last でなく continue を用いることもできます。

　　Your determination won&apos;t continue...
　　　／　Your determination will never continue...
　　（あなたの決意は続かないものね...）

こんな風に言われないようにしたいものですね。


</description>
         <link>http://www.eigokosodate.com/2012/01/post_642.html</link>
         <guid>http://www.eigokosodate.com/2012/01/post_642.html</guid>
         <category>007 マ行</category>
         <pubDate>Wed, 18 Jan 2012 20:09:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Curious George Feeds the Animals</title>
         <description><![CDATA[邦訳は『おさるのジョージ　どうぶつえんへいく』です。
いたずら子ザル Curious George のシリーズの1冊です。

おさるのジョージは黄色の帽子の男の人と、熱帯雨林の展示会を
見に動物園にやってきます。
お目当ての展示会は開場が延期になっていたので、2人はその間に
他の動物たちをみることにします。
最初に飼育員さんがアザラシにエサを投げてあげているのを見ます。
ジョージはそれを見て、自分もエサをあげたくなります。
黄色の帽子の男の人におやつを買ってもらったジョージは、まず
ワニにそのおやつをエサとして与えます。
そして、コアラ、ゾウ、カンガルーの赤ちゃん、カバ、ダチョウに
と、次々にエサをあげていきます。
キリンにエサをあげようとした時、飼育員さんに見つかります。
怒られるのを避け、ジョージは逃げ出しますが見つかって、ベンチ
にすわっておくように言われます。
飼育員さんから、まちがったエサを与えると動物が病気になると
言われ、そんなつもりでなかったジョージは、落ち込みます。　　
ジョージがベンチでおやつを眺めていると、突然オウムが
やってきます。
その様子を見た飼育員さんが、熱帯雨林の展示会から逃げ出し、
探していたオウムがようやく見つかったと、喜びの声を上げます。
ジョージはオウムを見つけただけでなく、オウムが逃げたネットの
穴も修理し、飼育員さんたちから喜ばれます。
そしてジョージは、黄色の帽子の男の人と熱帯雨林の展示会に
1番に入ることができました。
　
無邪気なところがとても可愛く、子どもたちに好かれるジョージ
の共感できる１冊です。


総語数 730語。
文章があるのは 19ページで、1ページ1-16行、平均6.5行です。
Native の 4-8 才向けとなっています。
　　
難しい単語は
rain forest (熱帯雨林)、exhibit (展示会)、postpone 
(延期する)、seal (あざらし)、bark (ほえる)、snap 
(パクッとかみつく)、ostrich (ダチョウ)、 awful (ひどい)、
swoop down (急降下する)、snatch (急いで取る)、
celebration (祝賀会)、unless (〜である場合を除いて)
くらいでしょうか。

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/039591910X/ref=as_li_tf_il?ie=UTF8&tag=mag203-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=039591910X"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&Format=_SL110_&ASIN=039591910X&MarketPlace=JP&ID=AsinImage&WS=1&tag=mag203-22&ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=mag203-22&l=as2&o=9&a=039591910X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

（ペーパーバック）
]]></description>
         <link>http://www.eigokosodate.com/2012/01/post_640.html</link>
         <guid>http://www.eigokosodate.com/2012/01/post_640.html</guid>
         <category>203 幼稚園-小学校低学年向け絵本</category>
         <pubDate>Wed, 11 Jan 2012 19:08:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「気にしないで」</title>
         <description>　Never mind！
（ネヴァ　マィnd）

　　Never の &quot; v &quot; は上の前歯で下唇を軽く噛んで発音します。
　　mind の d の後に母音を入れて、日本語式の「マインド」に
　　ならないよう、ご注意くださいね。


あまりよくないことが起こったときに、なぐさめる場合の表現です。
　　
上の表現の後ろに状況を説明する文をつけても、もちろんOKです。

　　Never mind if your teacher said so.
　（先生がそう言ったって、気にすることはないよ）

上の文の never を don&apos;t に変えても使えます。
でも、その場合は目的語を忘れずに。

　　Don&apos;t mind it！　／　Don&apos;t mind that！

人のことを気にしないという場合にも、そのまま使えます。

　　Never mind him.　／　Don&apos;t mind him.　
　（彼のことは気にしなくていいよ）

上の文の mind を名詞にして、

　　Don&apos;t pay any mind！

と言ってもいいです。
気にしない対象について言う場合は

　　Don&apos;t pay any mind to it [that]！
　　　／　Don&apos;t pay it [that] any mind！

などのように付け加えます。

物事を主体にして、

　　Don&apos;t let it get to you！

という言い方もあります。

もっと一般的な言い方には

　　Don&apos;t worry (about it)！
　　　／　No worries！　　　　　

もありますね。

小さなことは気にしない。
何事もポジティブに受け取りましょう。　

</description>
         <link>http://www.eigokosodate.com/2012/01/post_639.html</link>
         <guid>http://www.eigokosodate.com/2012/01/post_639.html</guid>
         <category>002 カ行</category>
         <pubDate>Wed, 11 Jan 2012 19:03:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「娘の11回目の海外体験」（2012.1.5号）</title>
         <description>--------------------------------------------------------------
　　■　日程表
--------------------------------------------------------------


　　12月23日（金）　7：20　福岡発　　9：00　成田空港着
　　　　　　　　　　12：25　成田発　16：20　フランクフルト着　
　　　　　　　　　　18：17　フランクフルト空港発　（ICで移動）　
　　　　　　　　　　　　　20：39　ニュルンベルク着
　　　　　　　　　　（ニュルンベルク泊）　  
　　　
　　12月24日（土）　移動なし　　
　　　　　　　　　　（ニュルンベルク泊）

　　12月25日（日）  9：06　ニュルンベルク発　（ICで移動）　
　　　　　　　　　　　　　　12：42　ライプツィッヒ着
　　　　　　　　　　（ライプツィッヒ泊）

　　12月26日（月）　9：42　ライプツィッヒ発　（ICで移動）　
　　　　　　　　　　　　　　10：58　ワイマール着
　　　　　　　　　　18：48　ワイマール発　（ICで移動）　
　　　　　　　　　　　　　　19：44　ライプツィッヒ着
　　　　　　　　　　（ライプツィッヒ泊）

　　12月27日（火）　12：51　ライプツィッヒ発　（ICEで移動）　
　　　　　　　　　　　　　　14：04　ドレスデン着
　　　　　　　　　　（ドレスデン泊）

　　12月28日（水）　9：58　ドレスデン発　（S-Bahnで移動）　
　　　　　　　　　　　　　　10：33　マイセン着
　　　　　　　　　　15：47　マイセン発　（S-Bahnで移動）　
　　　　　　　　　　　　　　16：12　ドレスデン着　
　　　　　　　　　　（ドレスデン泊）

　　12月29日（木）　9：53　ドレスデン発　（ICEで移動）　
　　　　　　　　　　　　　　12：51　アイゼナッハ着
　　　　　　　　　　（アイゼナッハ泊）

　　12月30日（金）　9：55　アイゼナッハ発　（ICで移動）　
　　　　　　　　　　　　　　10：47　フルダ着
　　　　　　　　　　　　11：04　フルダ発　（ICEで移動）　
　　　　　　　　　　　　　　13：59　ハンブルク‐ダムトア着
　　　　　　　　　　（ハンブルク泊）

　　12月31日（土）　移動なし
　　　　　　　　　　（ハンブルク泊）

　　1月1日（日）　11：17　ハンブルク‐ダムトア発　（ICEで移動）　
　　　　　　　　　　　　　15：16　フランクフルト空港着　　　 
　　　　　　　　　　20：25　フランクフルト発　　（機中泊）

　　1月2日（火）　15：25　成田着
　　　　　　　　  19：45　成田発　　　　21：55　福岡着
　　　　　

--------------------------------------------------------------
　　■　娘の様子
--------------------------------------------------------------

12月23日（金）　
　　　　
　5時起床。
　比較的すんなり起きて来るが、睡眠が足りず、少し眠たそう。
　年賀状を間に合わせようと徹夜した私を、「お母さんは眠れた？」
　と気遣う。

　地下鉄で空港に向かう予定だったが、私の父がタクシーで空港
　まで送ってくれる。
　起床も早く、道も混んでいなかったので、かなり余裕で福岡空港
　に着く。
　成田への飛行機に乗り込むと、二人とも爆睡。

　成田空港に着き、直接乗継カウンターへは行かずに国際線
　ターミナルへ。
　娘の希望で朝マック。その他、お店を見たり、展望デッキに行ったり
　して時間をつぶす。
　　　
　今回は2回目の娘と2人での旅行なので、プレミアムエコノミーの
　席はとらずに、普通のエコノミー。「座席が狭いね」と偉そうに言う。

　私はここでもすぐに爆睡するが、娘はひとりで、座席のパーソナル
　テレビで映画をみたり、ゲームをしたりしていたようだ。
　途中は横になって膝を立てて寝ていたが、いつも眠っていて
　食べられない着陸前の食事の時には、初めて起きており、他の
　乗客と同様に食べた。

　フランクフルト到着後の入国審査では、まだ背が低く、係員の
　カウンターの下に顔が隠れるが、頭は見えているようで、
　ジャンプして周りの笑いを誘うこともなくなった。

　荷物をカウンターで受け取り、税関を通った後、電車に乗ろうと
　探したが駅までの行き方がわからず、娘をインフォメーションに
　走らせる。
　行き方を聞いてきた娘に従い、シャトルバスで別のターミナルに
　移動し、駅に着くことができた。
　着陸の頃から右の耳が痛いといっていた娘だが、飛行機を降りても
　まだ痛がり、少し心配。
　　　
　ここからドイツ国鉄のICに乗って、ニュルンベルクへ移動する。
　乗る電車が15分ほど遅れ、十分時間があったので、その間に
　パンを食べようと、娘に買いに走らせる。
　シャトルバスでは疲れた様子だった娘は、パンを食べて復活した。
　が、電車に乗るとすぐに眠ってしまう。
　日本では夜中の2時過ぎなので、無理もない。

　ニュルンベルクに着く直前に起こし、荷物を持ってタクシーで
　ホテルへ。
　街はクリスマスのイルミネーションで飾られてとてもきれい。
　9時頃ホテルに着いて、荷物を置き、夜の街に出る。
　夜10時までのクリスマスマーケットを見に行くが、娘は再び耳が
　痛いと言い、楽しめない様子。
　どんな出店があるか見た程度でホテルに戻り、急いでお風呂に
　入れ、寝かせる。　　　

12月24日（土）　

　朝、娘は5時過ぎに起き、6時くらいからガサガサし始める。
　耳が痛いのは少し良くなったといい、ホテルの豪華な朝食を驚く
　ほどたくさん食べる。
　9時半から始まるクリスマスマーケットを待ちきれず、9時頃ホテル
　を出る。
　ホテルはニュルンベルクのお城の近く、画家のデューラーの家の
　裏にある。
　それらは後で見ることとして、クリスマスマーケットに向かう。

　クリスマスマーケットには、クリスマスの飾りや、ローソク、お菓子、
　ニュルンベルガーというこの地方のソーセージを焼いたものや、
　冬のドイツに欠かせない、グリューワインという香辛料を入れ
　温めた赤ワインの飲み物などが売られていて、見るだけでも楽しい。

　娘は最初はここ、次はあそこと、昨夜目をつけていたお店を次々に
　回って買い物をしていく。
　広場の角にあるお店では念願のくるみ割り人形も手に入れ、
　ご満悦の様子。

　さあそろそろ別のところをまわろうかという頃、娘はまたまた耳が
　痛いと言いだす。
　いつもは何もなくても小児科を受診し、抗生剤等をもらって持って
　くるのに、今回に限って何もしてこなかった。
　薬局に行き、娘が耳を痛がるのだが風邪薬が欲しいというと、
　急患センターに行って診てもらって、処方箋をもらわないと抗生剤は
　出せないし、そうした方がいいよ　と言われた。
　駅近くにある急患センターを教えてもらい、受診する。

　あまり待たされることもなく、小児科の女性の先生が診てくれた。
　心配していた中耳炎ではなく、風邪による鼻からの症状が
　耳痛となって出ているのだと言われ、ほっとする。

　処方された薬を駅の薬局で買う頃には、娘もほっとしたのか、
　耳をあまり痛がらないようになっていた。
　駅でこれからの旅程で必要な列車の座席指定をする。

　旧市街に戻り、クリスマスマーケットに戻る頃には、もう最終日の
　終わりの2時が近くなっている。
　そろそろお腹がすいてきたので、ニュルンベルガー（ソーセージ）
　が食べられるレストランを探すが、全部クリスマス休暇で
　お休みか、もう閉めるところ。
　急いでクリスマスマーケットで、ニュルンベルガーを挟んだパンを
　買い、その場で食べる。
　そうとうおいしかったようで、娘はもう一つほしがる。
　あと2個買って、それにグリューワインも買って、ホテルに持ち帰る。

　たくさんのお土産を整理したり、宿題をしたり、メールのチェックを
　したりした後、4時半頃、再び外に出る。
　もう日も暮れ始め、お城からはみんな帰り始めているし、デューラー
　の家ももう閉まっている。
　夕食にするサラダ等を買おうか　と午前中に行ったスーパーを
　探したが、あらゆるお店が閉まっている。
　駅に行けば何かあると思ったが、それほどお腹もすいていないし、
　ホテルに戻ることにした。

　早目にお風呂に入り、食べ物の残りを食べ、薬を飲んで、8時
　くらいに寝る。

12月25日（日） 

　朝は6時に起床。
　荷造りをして、朝食を取る。クリスマスということでシャンパン付き。
　娘はまだ調子が今一歩のようで、あまりたくさんは食べない。

　8時半頃チェックアウトし、タクシーで駅へ。
　駅で飲み物を買い、電車に乗り込む。
　電車の中では娘はお勉強！　私はこの原稿を書く。
　といっても、すぐ休憩し、日本から持ってきたDSで遊んでいる。
　耳の痛みは大分和らいだが、喉が痛いと言い始める。

　結局あまりはかどらないまま、ライプツィッヒに到着。
　ホームでYさんを探す。
　YさんはJICAの通訳をなさっている方で、16日からドイツの休暇を
　楽しみ、この日の13時過ぎのフランクフルト行きで帰られる予定
　だったので、駅で少しだけお会いできるかも？　と打ち合わせて
　いたのだった。
　ホームの端にいるYさんを発見。
　ライプツィッヒを拠点に、旧東ドイツの美しい街めぐりとコンサート
　を堪能されたとのこと。

　Yさんと別れ、駅前のホテルにチェックイン。
　15時からチェックインになっていたが、13時少しにも関わらず、
　チェックインしてもらえた。
　荷物を置いて、街に出る。
　クリスマス休暇で閉まっているところが多いが、由緒あるカフェ・
　バウムに入り、この地方の郷土料理オニオンスープなどをいただく。

　食事後にバッハゆかりの聖トーマス教会に行き、お参り。
　横のバッハ博物館は今日は閉まっている。

　夜にコンサートに行くゲバントハウスの場所を確認しようと、
　聖トーマス教会から旧市街を横断すると、途中のアーケード内に
　有名なアウエルバッハのケラーを見つける。
　店の入り口にある、ファウストとメフィストフェレスの像の写真を
　取ると、娘からファウストの話のあらすじを聞かれる。
　大まかに説明し、帰国したら家にある本を読むように勧める。
　（手塚治虫のマンガで、硬い本ではない）

　ゲバントハウスの場所を確認し、ホテルに戻り、荷物の整理などで
　過ごし、7時半前にホテルを出る。
　この日の8時からのコンサートは、残念ながらお目当てのゲバント
　ハウス交響楽団ではなく、ホールも小さい方のメンデルスゾーン
　ホール。
　クリスマスのモーツアルト・シュトラウスガラということで、
　ピアノ協奏曲もあるし、本格的なコンサートが初めての娘にも
　きっと大丈夫だろうと期待。インターネットで予約し、チケットを
　郵送してもらったが、詳細な曲目は不明で、予習できなかった。
　　　
　席は1番前の列で、舞台との距離が1メートル程度。
　舞台の高さも50センチ程度で、とても身近な感じがした。
　演奏が始まると、まずはよく聞くモーツアルトの交響曲。
　次に、ロシア人だが顔は東洋系のピアニストがモーツアルトの
　ピアノ協奏曲を、ほぼ完ぺきに弾く。
　私は楽しめたが、この曲はあまりポピュラーとは言えず、娘は
　風邪薬の影響もあり、途中から眠くなっている。

　休憩に入ると、娘から「死ぬほど眠いよ～」との訴えがあるが、
　1番前の真ん中の席で2人もいなくなるのは失礼だと言うと、
　後半も頑張るとのことだった。

　後半の曲目は、シュトラウスのワルツなどを期待していたら、
　私も聞いたことがない、マニアックな室内楽曲だった。
　娘はときどき船を漕ぎだしたが、頑張っている様子で、少し
　可哀想。
　やっと終わった時はドイツ人の聴衆も楽章の終わりなのか、
　曲全体の終わりなのかわからなかったようで、拍手のタイミング
　が遅かった。
　　　
　指揮者が「今日はクリスマスなのでサプライズがあります」と
　言い、別の曲が始まった。
　舞台ではないところからソロのバイオリンの音が響いてくる。
　その演奏者は帽子をかぶっており、聴衆の列の間を通って
　舞台上に上ってきた。
　曲名はわからなかったが、郷愁を帯びたジプシー風の曲。
　素晴らしい演奏で、サプライズの客演なのに拍手が鳴りやまず、
　本家の演奏家たちがかすんでしまった。

　よく我慢した娘だが、喉が痛いと言い、風邪の具合も少し悪く
　なってしまった。
　ホテルに戻り、すぐに熱目のお湯に入れ、寝かせる。

12月26日（月）　　　　

　朝、ゆっくり目に起き、たっぷりの朝食を取るが、娘はまだ
　喉が痛いと言い、あまり食欲もない。
　　　
　今日は電車で約1時間のワイマールに行く。
　ワイマールはワイマール共和国やゲーテやシラーの街として有名。
　バウハウスという、建築の学校でも有名だ。
　ゲーテやシラーをほとんど知らない娘には退屈だとも思ったが、
　私のハンブルク留学時代にお世話になったシプケさんが
　2000年の12月の退職後、故郷のこのワイマールに移り住んでいる。
　　　
　シプケさんご夫妻とは2年前の夏のドイツ・ベルギー旅行中に
　ケルンでお会いした。
　今回はワイマールの駅のホームで出迎えてもらった。
　奥さんが娘を見つけて、「大きくなったね」と言われる。
　シプケさんも「ようこそワイマールへ」と迎えてくれる。
　お二人ともお元気そうで何より。

　クリスマスでレストランがいっぱいで、1時過ぎにしか予約が
　取れなかったので、それまで街を歩きながら案内するとのこと。
　国民劇場の前にある有名なゲーテとシラーの像の前で写真を
　撮ったり、ナチスドイツ時代の建築物を眺めたり、バウハウス
　博物館の前を通り、ゲーテの家やお城の近くの図書館、公園
　などを案内してもらう。
　街のいろいろなところに、ここにはバッハが住んだとか、シラー
　が引っ越し前に住んでいたなどが、建物の外に書かれている。
　残念ながらほとんどクリスマスで閉館だったが、開いていても
　娘が興味を示すところは少ないと思われた。

　1時過ぎに目的のレストランに入る。
　クリスマスの定番料理であるガチョウの焼いたものにジャガイモ
　団子を添えたお料理をいただく。
　娘は大好きなジャガイモ団子を喜んでいただく。

　食事の後はクラナーハという画家の祭壇画がある教会に入る。　
　以前は教会を怖がった娘だが、最近は教会の中でキャンドルを
　ともすのを楽しみにしている。

　教会を出て、タクシーでシプケさんのお宅へ。
　中にはクリスマスツリーの他に、たくさんの小さな木彫りの
　お人形が飾られていて、見ているだけでも楽しい。
　お茶を飲みながら、留学時代の話、同僚のその後の話題など、
　いろいろと話がはずむが、ドイツ語がわからない娘には退屈の
　ようで、眠そうな様子。
　眠かったら寝ていいと言われた娘は、ソファーで休ませていただく。

　起きてからケーキをいただき、駅まで車で送っていただき、
　ホームで見送ってくださる。

　約1時間でライプツィッヒに戻り、駅でバゲットとジュース類を
　買ってホテルへ。
　娘はホテルの入り口にあるゲーム機でしばらく遊んでから
　部屋に戻る。
　早目にお風呂に入って、軽く食べて寝る。　　　
　　　
12月27日（火）　

　朝食後、チェックアウトし、荷物をホテルのフロントに預かって
　もらってライプツィッヒの街へ。
　9時過ぎに聖トーマス教会に入ると、オルガニストがパイプ
　オルガンの練習をしているのを聞くことができた。
　もう一度バッハのお墓にお参りして、教会横にあるバッハ博物館へ。

　私が留学中にここを訪れた時は、単なる資料の展示という感じ
　だったが、改装されて、展示も見やすく、また、バッハの音楽を
　いろいろな角度から体験できるように工夫されていた。
　例えば曲に使われている楽器が展示されている部屋では、ボタン
　を押すと流れている曲のその楽器の音量が強くなり、今、自分が
　演奏に参加しているような感じが出せる。
　娘は喜んでいろいろな楽器のボタンを押していた。
　大好きなブランデンブルク協奏曲もあり、大いに楽しんだ。

　いろいろ楽しんだ後、売店でバッハの石膏像を買うという娘。
　ここでしか買えないが...　重いし、割れ物。注意する手荷物が
　またひとつ。

　途中の教会も見て、ホテルで荷物を取り、駅へ。
　今日はライプツィッヒからドレスデンに移動する。
　何を勘違いしたのか、持っている鉄道パスを使えばよかったのに、
　ホームの自販機で乗車券を買う。
　約1時間でドレスデンに着く。

　宿泊するホテルはドイツ国鉄のホテル。　
　ケルンなどと同様に駅の中にあると思い込んでいたが、駅には
　ない。
　娘に駅の中の観光案内所に聞きに行かせると、なぜか、全く
　間違った場所を教えられ、二人でたくさんの荷物を持って
　駅の南側をうろうろ。
　もらった地図とホテルの住所をもう一度確認し、駅の北側に
　出てすぐの所にホテルを見つける。
　娘は、二度と観光案内所に聞きに行かない！　と怒る。

　ホテルの部屋にはシャワーしかなく、バスタブ付きの部屋と
　希望しなかったことを後悔する。
　気を取り直し、着替えて、街に繰り出す。

　5時45分からのゼンパー・オーパーという劇場の案内に申し
　込んでいたので、それに間に合うように食事をする。
　ゼンパー・オーパーの近くにあるお城の脇のレストランで
　食事をする。

　私は以前にバイロイトでワーグナー祝祭劇場の案内に行った
　ことがある。
　舞台裏や楽屋など、普段入れない所に入ることができ、また
　舞台の奥行きの深さなども体験でき、非常に興味深かった。
　今回は娘にもそんな体験をさせてあげようと申し込んだ。

　案内は早口のドイツ語だけで、ところどころ私にもわからない。
　ときどき少し娘に通訳するが、自分も聞いているので、なかなか
　うまくいかない。
　娘は退屈し始め、私も娘も早く舞台裏に移動しないかと待つ。
　ところが、結局最後まで、劇場の歴史に終始した。
　こんな案内だと知っていたら、申し込まずにゆっくり食事が
　できたのに。

　案内が終わってから、劇場の席に着く。
　劇場内はとても素晴らしい。　先ほどの案内で、大理石の柱に
　偽物があることを聞いていても、なおかつ素晴らしい。

　7時からバレエ『くるみ割り人形』が始まる。
　クララも、お菓子の国のドラジェの精も日本人のようだった。
　音楽もバレエも素晴らしく、娘も私も十分堪能した。

　バレエが終わると、娘はまた調子が悪いと言いだし、タクシーで
　ホテルに戻る。
　寒気がするのにシャワーはよくないだろうと、洗髪だけして、
　着替えさせ寝かせる。

12月28日（水）　
　　　
　娘の調子は今一つ。　昼間は比較的元気なのだが、朝・夜が悪い。
　この日はドイツに来て初めて、真っ青な空。　
　ご希望のマイセンへ遠足。
　ドレスデンからS-Bahnという近距離電車で約40分で、磁器の
　街に着く。
　　
　この日は近距離ということで、切符を買うことにしていた。
　駅の自販機で誰かが発駅にドレスデンでなくライプツィッヒと
　入れていたのを知らずに買い、えらく高いと思ったが、それで
　乗車。
　検札の前に、切符が違っていることに気づく。
　検札の方に間違った切符を買ったと言うと、刻印を押さずに、
　マイセンの駅でいくらか払い戻ししてもらいなさいと言われる。

　マイセンに着き、駅で払い戻しの手続きをする。
　少しの額しか戻って来なかったが、行きの料金を検札の方が
　タダにしてくれていたので、それほど損はしなかった。
　また、駅の払い戻しをしてくれた係員も、帰りの切符代がカバー
　できなくて気の毒だと言ってくれた。

　気を取り直してマイセンの街へ。
　橋から見るお城の風景がなかなかいい。
　でも、娘が目指すのはお城ではなく、磁器工場。
　私の趣味だったコーヒーカップ収集を見て育った娘も、やはり
　食器が好きらしく、「絶対マイセンでアウトレットを買う！」　
　というのが、この旅行の目的の一つらしい。
　　　
　工場に着き、製作過程を見学する。
　どの作業も細かい手作業で、マイセンがどうしてあんなに高価
　なのか、二人とも納得した。
　中のカフェで軽い食事をした後、アウトレットのコーナーと
　正規品のコーナーを見てまわり、娘はアウトレットの中から
　お気に入りのカップを購入。ご満悦。　
　でも、またひとつ、割れ物が...。

　駅までの道の途中の木工細工のお店では、シプケさんのお宅に
　飾られていたような可愛いお人形がたくさんあり、ここでも
　親戚や自分にと、いくつかお土産を買う。　
　十分満足し、電車でドレスデンに戻る。

　ホテルに荷物を置き、路面電車で街中へ。
　ドレスデン自体はあまり見ていないので、食事がてら夜の街の
　散策を目的に出かける。
　ゼンパー・オーパーの横にある有名なカフェの、アイヤー
　シェッケというケーキは絶対食べて帰ろうと言っていたので、
　まずそこを見てみようと行くと、食事もできることを知り、
　迷わずそこに入る。
　娘は好物のジャガイモ団子がついた料理を注文。
　私もそれなりに食べ、食後に目的のケーキを注文。
　このケーキ、一切れの長さが20cmを越えているため、二人で
　一つ頼むことにする。
　（ドイツのケーキはどこでもそんなもの。ドイツ人が日本の
　　小さくて高価なケーキを見たら、きっと詐欺だと言うだろう）
　噂に違わぬ美味で、二人とも満足する。

　食後は街の見どころを腹ごなしを兼ね、歩いて見て回る。
　ドレスデンのクリスマスマーケットは終了していたが、
　ライトアップや、ろうそくで回るクリスマスピラミッドはまだ
　置いてあり、しかも興味深い中世風クリスマスマーケットは
　まだ開催されていて、見ることができた。

　少し寒かったが、景色のいい川沿いの「ブリュールのテラス」
　と呼ばれるところを歩いたり、タイル絵の「君主の行列」など
　を見て、路面電車でホテルに戻った。

　部屋を暖め、私が先にシャワーを使って、シャワー室も十分
　暖めてから娘を入れる。
　　　
12月29日（木）　

　ドレスデンに別れを告げ、電車で3時間の、バッハの生まれた街
　アイゼナッハに向かう。
　電車の中では、娘は塾の宿題、私は仕事。

　駅から500mほど荷物を引きずって、ホテルにチェックインする。
　これまで宿泊したホテルの中では一番高級なホテル。
　少しクラッシックな感じの部屋だったが、私達は一番にバスタブ
　を探した。
　バスタブを見つけて、ホッとする。

　この街での目的は、山の上にあるヴァルトブルク城と、バッハ
　ハウス。
　1時半を過ぎ、お昼ご飯がまだだが、食べているとお城に行く
　時間はない。
　きっと娘は食事を優先するので、お城は諦めようかと思って
　いた時、「食事は後でいいから、お城に行こうよ」と、
　娘から信じられない言葉。
　「お姉さんになったね～」といたく感動する。

　時間がないので、タクシーを呼んでもらって、お城へ。
　2時10分からの約1時間のお城の案内に参加する。
　日本語のパンフレットはあったが、案内は残念ながら超早口の
　ドイツ語。
　ここでも娘は私からの、ほんの少しの通訳で、お城をめぐる
　ことになる。
　再建された部分が多かったが、「タンホイザ―」の歌合戦を
　描いた壁絵や、素晴らしい大広間など、見応えのある所が
　多かった。
　この街の学校では、このお城の大広間で卒業式をすると聞き、
　娘は羨ましがる。
　
　ガイドツアーの後は、博物館を自由に見て、最後にマルティン・
　ルターが聖書をドイツ語に翻訳した部屋を見ることができた。

　そこを出ると、さすがに何か食べないと山を下りられない。
　隣接するホテルのレストランで食事をすると、結構時間がかかり、
　4時を過ぎて日が暮れ始めた。
　暗くなる前に下山しないと　と、急いで山を下りる。
　行きは歩いて40分とガイドブックに書いてあるので、下りは
　30分と計算。
　4時40分にレストランを出て、下山し始めると、すぐに暗くなる。
　遊歩道のはずなのに、途中の灯りは全くなく、怖がりの娘は
　顔が硬直。速足の私と同じくらいの速さで歩く。
　私も早く娘を安心させようと、一層速足で歩き、15分ほど
　歩いたところで、ようやく街の灯りが見えてくる。

　計算通り30分でバッハハウスに着き、5時10分に入る。
　ここでは古楽器の演奏実演を聞くことができた。
　また展示もライプツィッヒのバッハ博物館のように、いろいろな
　工夫がされていて、もっとゆっくり来たかったと感じた。
　　　
　この後はホテルに戻り、一息つく。
　お昼が遅かったので、あまりおなかはすいていないが、何も
　食べないと夜寝る前におなかがすくだろうと、ホテルの中の
　レストランで軽く食べる。
　結局食べきれず、薄いピザのようなお料理を、お持ち帰り用に
　包んでもらって部屋に帰る。

　「今日はお昼も食べずにお城に行って、見直したよ。」
　「でも帰りは怖かったね。疲れたよ。」
　と言いながら、ゆっくりお風呂に入り、疲れを取る。
　　　
12月30日（金）

　せっかくの朝食だが、娘はまたあまり食べない。
　私も昨夜のレストランでの食事のせいで、あまり食欲がない。
　あまり勧められないが、朝食の時に、お昼のサンドイッチを
　作り、2個紙ナフキンに包んで部屋に持ち帰る。

　急いでチェックアウトをする。　チェックアウト時にみぞれが
　降っていたので、タクシーを呼んでもらい駅へ。
　思いのほか早く着き、駅でしばらく待つことになるが、電車は
　みぞれで5分ほど遅れて来る。
　たくさんの荷物を抱えて電車に乗る。
　隣の席には2人の子ども達を連れたお母さんが子ども達と
　ゲームをしている。
　娘を「一緒にやる？」と誘ってくれるが、「ドイツ語は
　わからないので」と残念ながら断らざるを得なかった。

　1時間ほどのフルダという街でハンブルク行きに乗り換える。
　ここは3時間乗るので、仕事をしようとパソコンを出す。
　電車に間に合おうと慌てて出てきて、パソコンのコンセントの
　アダプターをホテルに忘れて来たことに気付くが、もう遅い。
　パソコンは使わずに仕事をする。　娘はモチロン宿題。
　昨夜のピザ風の食事と、朝食の時に作ったサンドで食事もする。

　午後2時頃、ハンブルク中央駅の次の駅、ダムトアに着く。
　ここは私がハンブルクに住んでいた時、旅行会社に勤める高校の
　同級生からユーレイルパスを送ってもらい、週末に一人で
　デンマークやら、オランダやら、あちこち回っていた頃に
　拠点にしていた駅だ。
　あれから17-8年経っても風景はあまり変わっていない。
　荷物を持ってホテルの方へ歩き始めると、だんだん当時歩いた
　道などを思い出してくる。

　思い荷物を引きずっていると、自転車に乗っていた人が手伝って
　くれたり、ホテルの前では別の人が荷物を階段の上まで持って
　くれたり。
　住んでいた頃を思い出し、相変わらず人々が優しいことに感謝。

　ホテルは一つの建物の中にたくさんのホテルが同居するタイプの
　もので、建物は古かったが、部屋は清潔、熱いお湯がたっぷりで
　快適。
　レトロなホテルではパネルヒーターがむき出しになっているので、
　洗濯物が一晩で完全に乾き重宝する。
　フロントのおじさんもとても親切だった。

　荷物を置き、洗濯し、着替えてから、ハンブルクの中心街へ。
　今日は7時からオペラ「魔笛」を観るのだが、その前に、
　ちょうど3年前の冬にローマで再会した、留学時代の検査技師の
　シュビヒテンベルクさんとまた会うことになっている。
　彼女は現役の時も、退職後も、冬はイタリアで過ごすのが決まり
　なので、今年もイタリアだとばかり思っていたら、家の改装で
　お金がかかったので、今年はハンブルクに留まっているとのこと
　をシプケさんから聞き、電話した。
　留学中は大学病院の中の職員食堂で、このシュビヒテンベルク
　さんと、シプケさんと3人で毎日昼食を取っていた。
　このお二人のおかげで、ずいぶんとドイツ語が上達した。

　ハンブルクの中心街にあるデパートの最上階、バイキング式の
　レストランの前で待ち合わせ。
　エスカレーターで上がって行くと、先に来ていたシュビヒテン
　ベルクさんが満面の笑みで迎えてくれた。
　娘とも初対面でないので、少し英語でお話ししたりして、
　食事を楽しんだ。
　帰りの電車で食べる分、私の両親に渡す分、と切り分けた
　クリスマスのシュトレンというケーキを、別れ際にくださった。
　「今度会うのはローマかしら？」と言いながら、再会を約束
　して別れた。

　娘と私はすぐ近くのハンブルク国立歌劇場に歩いて向かう。
　ここには留学時代、日本に帰るとオペラなんて見られないから　
　と、それほどオペラファンでもないのに、足繁く通った。
　劇場はモダンで、特に見るべきところはなかったが、改装され、
　ずいぶん快適になっていた。
　　　
　シュビヒテンベルクさんから「今回の『魔笛』は演出がモダンよ」
　と聞いて、少しがっかりした私達だったが、始まってみると、
　そのモダンな演出が娘を含め、子ども達にウケていた。
　（後ろに座っていたおじさんは「ひどすぎる！」などと言って
　いたが）
　娘は予習していたので、自分が見たDVDと、今日の公演の出来を
　比べたりしていた。
　自分と同じくらいの男の子たちが出演していたのもよかった
　ようで、「おもしろかった」そうだ。

　途中のダムトア駅で飲み物を買ってホテルに戻り、また喉が
　痛いと言う娘を熱目の風呂に入れて寝かせる。

12月31日（土）

　8時くらいまでゆっくり寝て、朝食を取るが、二人ともあまり
　食べず。
　今日は10時にホテルにギゼラ達がやってきて、どこかに連れて
　行ってくれるらしい。
　昨年の冬はお宅にお邪魔したが、毎年はさすがに気が引けるので、
　今年は近くまで行くけど、ハンブルクの街中のホテルに泊まると
　メールしていたら、二人の方からハンブルクに出てきてくれる
　そうだ。

　10時少し前にギゼラから電話があり、今フロントにいるとのこと。
　フロントに行くと、ギゼラが待ってくれている。
　娘を見て、「また大きくなったわね」と言う。
　ユルゲンは熱を出して来られないとのこと。　いつも元気な
　ユルゲンが熱で来られないなど想像できないが、会えなくて
　残念に思う。

　ギゼラは袋一杯のお土産を持ってきてくれた。
　私や娘はもちろん、私の主人、両親にも、チョコレートや
　飾り物など。
　特に今日が誕生日の娘は特別なプレゼントもいただいた。
　私達からのプレゼントは荷物になるので、帰りに渡すことに
　して、目的地に出発する。

　それはミニチュア・ワンダーランドという模型博物館。
　電車の模型が主ということだったが、街や風景まで精巧に
　作られ、一見の価値がある。
　ギゼラ達のお勧めの火事の現場に消防車が出動し、火を
　消したり人を救助したり　という場面は、少し変わっていた
　ようだったが、新しくできたという飛行場には脱帽。
　本物さながらのフライトスケジュールが掲示板に出て、しかも
　その通りに次々と飛行機が離着陸する。
　着陸した飛行機はゲートに入り、ボーディング・ブリッジまで
　付く。
　さすがドイツ人ならではのこだわりよう。
　また、全体が昼になったり、夜になったりし、それに合わせて
　街や物にライトがついたり、消えたりもする。
　　　
　大きなところは中央のコントロールセンターで管理されているが、
　見学者が押せるボタンもたくさん用意されていて、自分が
　ボタンを押すと、どこかで何かが起こるようになっていて面白い。

　お昼もその中で軽く取り、5時間ほど遊んで、ホテルに戻る。
　ギゼラに日本からもってきたホッカイロなどのお土産を渡し、
　お礼を言って別れる。

　少しホテルで荷造りなどをし、6時くらいに留学時代の友人、
　アレクサンダーに電話する。
　今日の夜は彼の家で新年を迎える花火をすることになっている。
　迎えに来てくれるとのことだったが、車が使えなくなったと
　いうことでタクシーで向かう。

　娘が初めてドイツに来た4才の時、アレクサンダーとアネッテの
　カップルにもうすぐ赤ちゃんが生まれるところだった。
　そして、その次の年にはもうすぐ1才になる男の子ブルーノと
　会った。

　家に着くと、そのブルーノがもう5才の、とっても可愛い男の子に
　成長している。
　アレクサンダーとアネッテからは、娘も大きくなったと驚かれる。
　ブルーノと同じ年の男の子とその両親も来ていて、賑やか。
　外は霧雨が降り始め、かなり寒い。　と言っても、例年のドイツ
　の冬に比べると、驚くほど暖かい。　なんせ、雪でないのだから。

　アレクサンダーとアネッテは娘の誕生日を覚えてくれていて、
　娘にモノポリーのハンブルク版をプレゼントしてくれる。

　男の子2人はかなり興奮して遊びまわっている。
　それを見てアレクサンダーが、「ブルーノを日本にやって、
　ノゾミをハンブルクに置いて、交換しよう！」　と冗談ぽく
　言う。
　ブルーノは私達が持って行った La-Q というブロックが気に
　入ったようで、一生懸命遊んでいる。

　庭に起こした火の周りで花火をして少し遊んだ後、みんなで
　食事。
　近所のあちこちで花火が上がっている。
　しばらく遊んで、午後11：45になると、みんなでまた庭に出る。
　子ども達も昼寝をしているのか、みんな驚くほど元気。
　アレクサンダーは大きなロケット花火を次々に上げ、子ども達は
　ネズミ花火や爆竹で遊ぶ。
　そして新年のカウントダウン、シャンパンでの乾杯！

　12時を過ぎて近所の花火は一層賑やかに。
　1時までは地下鉄も動かないとのことで、それまで置いてもらう。
　1時になって、みんなに別れを告げ、アレクサンダーに近くの
　地下鉄の駅まで送ってもらう。
　たまたまそこにタクシーがいたので、遅いし、寒いという娘に
　地下鉄を強いるのも...　と、またタクシーで帰ることにする。

　1時半くらいにホテルに着き、お風呂に入れたら2時。
　私はいただいたモノポリーをどうやって荷物に入れるか、
　頭を悩まし、結局荷造りをし直して、3時頃寝る。

1月1日（月）

　朝起きた時は雨が降っている。
　ギゼラやアレクサンダー達にお土産を渡して、減るはずだった
　荷物に、いただいたお土産が置き換わって、荷物は減らず。
　加えて、お嬢さんのお買いものの割れ物が多数。
　近くのダムトア駅まで荷物を運ばねばならないのに、雨。

　諦めて朝食に向かうが、二人とも睡眠不足でたべられない。
　また移動の長さを考え、お昼用のサンドイッチを作って出て来る。

　両手に山ほどの荷物では傘はさせず、濡れるのを覚悟で、本来は
　防寒用の帽子などを出す。
　チェックアウトの際、チェックインの時とは違う、これまた
　品のいいおじさんがあまりの荷物の多さに、タクシーを呼ぼうか
　と言ってくれるが、空港でなく、すぐそこのダムトア駅に行く
　ので、断らざるを得ない。
　　　
　チェックアウトし荷物を運び出すと、思いが通じたのか、雨は
　止んでいる。
　ダムトア駅まで行き、電車の1等車を探す。
　今日は何時の電車に乗るか決めていなかったので、座席指定を
　していない。
　元旦で多くの乗客はいるかもしれないが、1等車まで満席の
　ことはなかろうし、中央駅の一つ手前なので、空いている席を
　探す時間は十分あるだろうとタカをくくっていた。

　ホームにある表示で1等車を探す。
　そこで待っていると、電車が入ってくるが、なぜか2等車。
　1等車は長い車両の反対側に変わっている。
　できるだけ中央まで行くが、時間がないので、とりあえず
　2等車に乗る。
　ここからがパニック。
　2等車に乗ろうとした人達は1等車に、1等車に乗ろうとした
　人達は2等車に乗っており、みんな大きな荷物を抱えている。
　中で移動しようと思っても、簡単には動けない。
　そうこうしているうちに、ハンブルク中央駅に着き、余計
　たくさんの人が乗ってきたのだった。

　私は娘に、先に1等車の空いたところに行くよう指示していた。
　娘は先に行き待っていたが、待っても待っても来ない私を心配し、
　また荷物を持って戻ってこようとしていた。
　乗客は少しずつ移動し、隣の席が空いていた親切なおじさんが
　「しばらくここにいなさい」と私の荷物を全部置いてくれ、
　助かった。
　中央駅の次のハンブルク・ハーブルク駅に着いたか、それを
　出たかくらいの頃、ようやく1等車の空いた席にたどり着けた。
　これから長い移動の1日になるというのに、汗だくになっていた。

　そこからフランクフルト空港駅まで約4時間、娘も私もほとんど
　寝て過ごした。
　フランクフルト空港駅には定刻に着き、第2ターミナルの
　チェックインカウンターの前に4時頃着く。
　カウンターは4：45からしか開かないとのことで、それまで、
　撮った写真を見たりして過ごす。

　カウンターが開き、まだプレミアム・エコノミーが空いている
　とのこと。
　娘は「変更しよう！」　と即座に言う。
　私は「自分の分は自分で出すなら、考える」　と返事。
　昨年、長い待ち時間をラウンジで快適に過ごせたことを思い出し、
　プレミアム・エコノミーに変更する。
　変更した後で、ラウンジは使えないと言われ、愕然とするが、
　娘はシートがいいので、いいと言う。

　また何もお土産を買っていなかった私は、免税店で慌てて
　買い物をする。　さらに荷物が増えることを覚悟しつつ。　　　
　　　
　機内では娘は早速パーソナルテレビを楽しみ、現地時間の
　午前2時くらいまで起きている。
　「もう目が疲れたから寝るね」と言うと、着陸まで起きない。
　やはりいつものパターンだ。

1月2日（月）

　定刻より30分早く、午後3時半に成田着。
　国内線乗り継ぎの手続きをして、国際線出発ロビーの
　お寿司屋さんへ。
　外国から成田に帰ってきたときは、なぜかここで食べる
　ようになっている。

　その後、娘は空港内の本屋さんでマンガの本を買い、カード
　会社のラウンジへ行って読む。　私はそこでメールのチェック
　をする。
　今回のドイツ旅行では、ホテルでのインターネットが有料が多く、
　高いところでは1時間約500円というのもあった。
　　　　　
　20時近く、福岡に向け出発。
　私はいつもこの便では熟睡するが、今回は娘も熟睡。

　自宅に帰りついたのは23時頃。
　なぜかとても空腹感があり、食べて、そして入浴、片付け、
　年賀状に目を通すなどしていると、夜中の3時半をまわっていた。
　幸い明日は急患があって電話があれば出ていくだけなので、気楽。

　娘は今回は私と一緒に床に着き、いつもよりは早く眠った。
　　　

-----------------------------------------------------------------
　　■　発見と今後
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　今回は娘はあまりしゃべらなかった。
　ドイツ語はあまり進歩していないので、しょうがないが。
　英語もあまり話す機会がなかったのか、風邪で元気がイマイチ
　だったのか。

　コンサートははずれだったが、バレエやオペラを楽しめたことは
　今後のプラスになると思う。

　お昼を我慢してまでも観光したり、移動中に自分から宿題を
　したことなどは、今までにないことで、成長したなと感じる。

　旅行費用に関しては

　　・航空運賃　娘約 16.5万　（私は約19万）
　　・ジャーマンレイルパス7日分　娘約 2万　（私は約4万）
　　　　　　+座席指定、現地での切符　0.8万
　　・タクシー代　1万

　　・コンサート、バレエ、オペラ　１人1.5万

　　・ホテル（ニュルンベルク）　2泊　約 1.6万
　　　　　　（ライプツィッヒ）　2泊　約 1.3万
　　　　　　（ドレスデン）　2泊　約 1.5万
　　　　　　（アイゼナッハ）　1泊　約 1.5万
　　　　　　（ハンブルク）　2泊　約 2.2万

　　・病院代　0.7万

　　　　　　+食事、お土産代
　　
　いつものことながら、次の月のカードの支払いが怖ろしい。

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         <link>http://www.eigokosodate.com/2012/01/post_638.html</link>
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         <category>800 無料メールマガジンから</category>
         <pubDate>Thu, 05 Jan 2012 05:16:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『[改訂合本] ネイティブの感覚で前置詞が使える 』</title>
         <description><![CDATA[前置詞が暗記しないで、感覚でつかめそうな本です。
私は知らなかったのですが、『ネイティブの感覚で前置詞が
使える』という3部作があったそうです。
それらを、よりわかりやすく改訂し一冊にまとめてあるのが
コレ。
とても分厚いので、恐る恐る開いてみてビックリ！
なんと、すべてのページがイラストです。

700ページ近くありますが、前置詞の使い方と結びついた
4000枚を超えるイラストで構成されています。
たくさんのイラストをどんどん目にすることで、日常生活の
さまざまな場面で使われる適切な前置詞が、暗記せずに
身につきそうです。

英文は小さく各ページの下にまとめて書かれているだけで、
主体はイラストです。
イラストを見ながら、前置詞のイメージがつかめます。
前置詞を０次元、1次元、2次元、3次元のグループに分けて
あるのも視覚・感覚的にたいへんわかりやすいです。
今まで前置詞の解説本で挫折した方（私も！）、光が
見えそうです。
　　
このイラストですが、英検の2次試験にある、イラストを
見て状況を説明する問題の練習にも使えそうですよ。
また、お子さんが見ても、それほど難しくないと思います。

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mag203-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4860642759&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
　*アマゾンのサイトでは、中身が少し見られます。
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         <category>205 親のための本</category>
         <pubDate>Wed, 21 Dec 2011 21:23:59 +0900</pubDate>
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