「すごいね!」

I'm so proud of you!
(アイム ソゥ pラウダv ユー!)

 so の "o"(オゥ)は「オー」にならないように、
 proud の "p" "d" の後に母音を入れて「プラウド」と
 ならないようにしてくださいね。
 また、"r" は舌先を上あごの後ろの方に丸めて、籠もらせた
 「ゥ」から始めて、舌先を上あごにつけないまま前に出します。
 of の "f" は上の前歯を下唇に軽く触れた状態で、音を出します。
 「オブ」ではなく「アv」と聞こえます。

 慣れてきたら proud of you はつづけて「pラウダv ユー」
 と言ってみましょう。


子どもが何かを上手にしたときは、しっかり褒めて、そして
抱きしめてあげましょう。
少し大げさぐらいでも構いません。

簡単な褒め言葉としては
Good!/ Great!/ Terrific!/ Excellent!/
Well done!/ Good job!
(よくできたね!)
などがあります。

初めてのことができた時など、親の方が興奮してしまう
こともありますよね。 そんな時は

You did it! / You made it!
(できたじゃない!)

の方がピッタリでしょう。


我が家の褒め言葉のパターンとしては
  
 Wow, it's amazing! 
 Did you do it all by yourself?
 I can't believe it! 
 I'm so proud of you!  (hug)
 「わあ、すごい!
  自分で全部できたの?
  信じられない!
  すごいな〜! (ギュッと抱きしめる)」

というセットパターンが多いです。

いつも同じ表現だとつまらないので、
上にある簡単な表現に代えたり、
It's amazing! を I'm so impressed! に、
I can't believe it! を It's hard to believe!
  / That's incredible! に代えたり。

でも、要は褒めることが大事。
とっさに英語が出なければ日本語でもいいので(笑)、
褒めるタイミングを逃さないでくださいね!

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