「口答え」

Don't talk back to me!
(ドゥnt トーク ベッk トゥ ミー)
口答えしないの!


  Don't の "o" は 「オゥ」。決して「オー」ではありません。
  back の "a" は発音記号が a と e をくっつけたような ae で、
  発音も「ア」と「エ」の中間のような音でしたね。 
 
  
皆さんのお子さんはこの表現は必要ないかもしれませんが、
我が家の娘は既にかなり生意気。
口答えはするし、理屈はこねるし。女の子は口達者とは言いますが...。

「口答えする」には " talk back " の他に " answer back " も
よく聞きます。

名詞の「口答え」" back-talk " , " back answer " ,
" answering back " などを用いて
  
 I don't want any back-talk.

とも言えます。


あまり生意気な時は

Who do you think you're talking to?  
 / Don't you know who you're talking to?
(誰に向かって口聞いてるのかわかってるの?)

と言わざるを得ない時があります。
今からこの調子だったら、思春期の反抗期の時はどうなるんだろう...。

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