The Story of Ferdinand

邦訳は『はなのすきなうし』です。

フェルディナンドは小さい頃からコルクの木の下で花の香りを
かぐのが好きな、穏やかな性格の雄牛でした。
大きくなって闘牛用の雄牛を探しにきた闘牛士たちが、その時
たまたま蜂に刺されて暴れているフェルディナンドを見て、
闘牛にぴったりだとマドリッドへ連れていきました。
ところが闘牛場でフェルディナンドは…。
 
どんな状況でも平静で穏やかなフェルディナンドの存在が大きく
見えます。
娘の playgroup で一緒のカナダ人のお嬢さん(とお母さんも)が
 This is a very good story, and I love it!
と娘に勧めてくれた本です。

総語数730語。
見開きの左側に文章、右側に絵(モノクロ)という構成になって
います。
英文があるのは35ページ。1ページに1-8行、平均3-4行です。
ネイティブの4-8才向けとなっていますが、やさしいお話ですから
もう少し小さいお子さんでも大丈夫です。

難しい単語は bull(発音:ブゥ、雄牛), butt(角で突く),
pasture(牧草地), cork(コルク), lonesome(孤立した),
snort(鼻息を荒立てる), Banderillero(バンデリリェロ;闘牛で
牛の首や肩にやりを突き刺す役の人), Picadore(ピカドール;
牛をやりで突いて首と肩の筋肉を弱らせる役の闘牛士),
Matador(マタドール;主役の闘牛士), spear(発音:スピア、やり)
くらいでしょうか。


(左は本のみ、中央はCD付き、右はスペイン語版です。
 CD付き以外はクリックすると中身が見られます)

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